なんでか突然書いてみようと思った。
半世紀と少し生きてきて初めての試み。
思いの丈を呟き、発散するのが第一の目的ではあります。
今朝はちょっとうなされるように目が覚めその瞬間この世の絶望を一度味わい、気を取り直した。
内容はある友達について。
小学生から短大まで一緒、就職してから会っていなくてもどこかで繋がる友達。私は女、友達も女。
その友達と数ヶ月前に関係がよくなくなり、と言うのも私が今まで我慢し続けたものの堪忍袋の尾が切れた という状態ではあるけどそれに関する悪夢。
敗北のような感覚が襲った後、それと真逆なふんわりとした幸せのような不思議な感覚。
精神的にかなりきてるのだろうか?
いずれにしてもその友達に対する腹立たしさはある。これに対する思いがいつもお経の様に心の中に浮かぶ。いつになったら消えるんだろう。
半分位は減ったつもりまだ半分位ある気がする。
きっとこれが薄れる消えるまでこれを書くのかな。
土曜の雨降りの朝、暖かい紅茶を飲みながらふと書いてみたのでした。
寒くなりました。